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ヤバい経済学 感想

読み終えました。では感想(なぜかQ&A方式)。

・読みやすい?
本書は、300ページぐらいありますが、30ページぐらい解説と注釈なの実質270ページ、訳も読みやすい部類だと思います(こういう本の訳は山形浩生氏が得意そうだけど、望月衛氏訳も悪くない)。

・へーと思った部分は?
第1章 学校の先生と相撲の力士、どこが同じ?
やはり相撲の八百長の部分w。こうデータを突きつけられると・・・・・・・ねぇ。

第2章 ク・クッラクス・クラン(KKK)と不動産屋、どこが同じ?
出会い系サイトでみんながどれくらい見栄を張っているかという部分がおもしろかった(98ページ~)。男性は体重よりも身長(と収入)で見栄を張り、女性は体重で見栄を張る(これは直感的にそうだろうなぁと納得)みたい。
それにしてもアメリカには軍オタ専門(軍人含む)の出会い系サイトがあるのか!ぜひ日本にも!(笑)(サイト発見多分ここ→http://usmilitarysingles.com/)

第3章 ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?
麻薬組織の世界も一般の世界と同じような仕組み(組織)で動いてるよという話。一般世界でも裏世界でもピラミッドの頂点にいる奴のみがうまい汁を吸えるのは変わらないようで・・・・・・・。

第4章 犯罪者はどこへ消えた?
景気回復はあまり犯罪の減少と関係ない!中絶が合法化されて、(犯罪者になる確率が高い)低所得者層の子どもが減ったからだという主張。うーむ。

第5、6章 完璧な子育て
子育てに興味ないので、飛ばし読み(笑)。だって結婚もまだしてないし・・・・・・・。

・この本って経済書だと思う?
どちらかというと、社会学っぽいよなぁ。本書には「これが社会学といったら、社会学者が渋い顔をするだろう」ということが書かれているけど。

・お薦め度は
5点満点で、5点!特に人の行動に興味を持つ人はお薦めだと思います。経済学の分類だとミクロ経済学に分類されるますね。これとクルーグマンの著作を読んでおけば、ミクロ、マクロの入門はばっちしか?(ちょっと無理か)

ヤバい経済学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492313656/qid%3D1147995604/250-2386421-2326606

公式ページ
http://www.freakonomics.com/

テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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