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ゲーム理論の愉しみ方 感想

以前のエントリーで、レーヴィットの「ヤバい経済学」の感想を書きますと書きましたが、この本の方を早く読み終えたので、こちらから(図書館で借りたから早く読まないといけなかったというのあるけど)。

本書はゲーム理論の入門書です。著者はD・B・バラシュ(どうでもいいけどこの人は心理学者なのね。ゲーム理論ってどうしても経済学のイメージがあるから少し意外)です。

本書は、数式をほとんど使わず(利得表は頻繁に出てくるけど)解説しているが特徴です。じゃあ、初心者に最適なの?といわれるとちょっと微妙。

理由としてアマゾンの書評でも指摘されていますが、とにかく例示が多いというのが上げられます。文学、経済、思想、戦争etcetc。初めて読んだらその例示の多さに混乱すること必至でしょう(しかも350ページ以上。途中で力つきる人もいるかも)。

まぁ、囚人のジレンマや最後通牒ゲームなどの有名どころから第一次世界大戦の西部戦線の話、動物の行動等トピックスは多いので、話の種にはなるかもしれませんね。

最後に本書を読んで記憶に残っている箇所をメモ
・利得表を書いてみよう(利得表を書いたらそこからいろんな事が分かる)
・囚人のジレンマは裏切りが最適戦略(1回切りもしくは有限回数の場合)
・ゲームを繰り返す場合なら「お返し」戦略が有効(お返し戦略とは相手が前にやってきた事を繰り返すこと。例えば相手が前に裏切ったら次のゲームで、こちらは裏切りを選択する)。

他にも色々書いてあったような気がするけど、あんまり覚えてないや(笑)。
しかしゲーム理論知らない人からみたらわけわからんメモだろうな。

ゲーム理論の愉しみ方 得するための生き残り戦術
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309243606/qid%3D1147894934/250-2386421-2326606



テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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