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ようやく読みました

以前のエントリーで紹介した紀要をようやく読みました。読んでさらに鬱になったわけですが(笑)、気づいたことを書いてみます。

まずやはり個人の内面ばかりみて、マクロ経済的な視点がないこと(この先生は心理学者なのでしかたないですが)。
ちと引用


準ひきこもりは現代病の一種と言えるが、社会進出を控えた大事な4年間を、極めて自閉的かつ無為に過ごすのだから、社会性がほとんど身につかず、卒業しても会社での激務など到底できない。立ち直るのは難しくそのまま人生自体を無駄にしかねない。現代の大学生における、フリーター問題、ニート問題、離職率の高さの問題はマスコミ等で連日指摘されているが、その背景にある一つの大きな要因に、準ひきこもり症候群が隠されていることに気づいている人は少ないと思われる。一般に、非社会的行動は反社会的行動とは異なり、目立たないため見過ごされがちである。


 ほんとに現代病の一種なの?昔もこういう人は多かったんじゃないかなぁ。ただ昔は労働需要が強く、そういう問題を持っていた人でも何とか就職(社会)へ出られたのではないでしょうか。昔と比較して本当に増えているかどうかデータが欲しいですよね(この人自身データ不足を認めていますが)。

それとこういう分析の問題点として、結局新たなレッテルを作り出すだけじゃないかと思うのです。そして私のような人物は真に受けてますます腐っていくと(笑)。ニートなんて言葉もあっという間にレッテル張りに使われたからな(笑)。

しかしどれくらいの大学生が、自分は大学時代を無為無策に過ごしていないと胸を張っていえるのだろうか?この先生はさぞかし充実した大学生活を送られたのでしょう(笑)。

あー、留年した自分にとって、ほんとに耳が痛い(笑)。現実から逃げてんだろうな自分(まさにこの分析通り(笑))。

あとね、社会性やらコミュニケーション能力やら男性的役割って何なの!?この論文からはこれらを大学中に身につけなければ「人間失格!」というニュアンスが漂うんだが(はいはい視野の狭さに起因する被害妄想ですよ(笑))。

ぐだぐだな文章だな。動揺してるのが他人から見てもバレバレだ(笑)。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

コメント

準ひきこもりの本が講談社から出版されました。
準ひきこ森 ―人はなぜ孤立してしまうのか―
講談社プラスアルファ新書
樋口康彦著
おもしろかったです。2時間くらいで一気に読みました。

中森準平様
ご紹介ありがとうございます。
私もつい最近、本が出版されたと聞き気になっていました。どうやら読みやすい本に仕上がっているようですね。

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