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厳しい小売(スーパー)業界

3月の全国スーパー売上高、前年比2.1%減――3カ月連続減 (NIKKEINET)
相変わらず厳しい状況が続いているようです。
今回は日本チェーンストア協会の統計資料から長期的な推移を見てみます。
使った資料は、年度で見る規模推移(pdfファイルです)と最近発表されたばかりの平成17年度のチェーンストア販売統計(pdfファイルです)を使います。
ではまず販売総額の推移から
hanbai.jpg

このグラフより分かることは、
・96年を頂点として以降99年まで横ばい
・99-2002年にかけて急激な減少
・それ以降横ばい
ということが分かります。
次に従業員数の推移を見てみましょう。
zyugyoin.jpg

こちらも99-2001年にかけて急激に減少しています。その後やや回復したかに見えますが・・・・・・・・。次に正社員とパートの推移を見てみましょう。
seisyapart.jpg

正社員が減少して、パートが増加しているだけなんですね(2000年以降)もう少し詳しくまとめてみると
・正社員は90年を頂点として99年まで横ばい
・正社員は2000年以降減少し続けている
・パートは90年以降急速に増加している。
・パートが正社員に追いついたのが93年、追い越したのが94年
・パートも2000-01年にかけて減少に転じたが、以降はまた増加に転じ  04年次には2000年の水準に戻っている。

さていくつかのデータを並べてみましたが、スーパー業界の厳しい現状が浮かび上がってきます。スーパー業界にはまだ「こいずみこーぞーかいかく」の恩恵が来ていないようです(泣)。

しかし99年から2001年にかけて何か大きな出来事(業界に負のショックを与える出来事)がありましたかね?ダイエーはもう少しあとだし・・・・・・・・。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

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