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経済教室 3月6日~3月8日

ちょっとさぼってしまいましたので、まとめてかきます。

3月6日は物価と景気回復の関係です。
失業率と物価の上昇率には関係がある(フィリップス曲線)。
通常失業率が下がれば物価は上昇する。
しかしいまの日本の景気回復は物価の上昇を伴っていない(フィリップス曲線の平坦化)。
これは構造的な変化があげられる。
1つめは、最終消費財の競争の激化。
2つめは労働市場の変化(労働分配率の低下 雇用の流動化)
この2つの要因があり、景気回復しても物価が上昇しづらい現状がある。

3月7日は金融緩和の影響について論じています。
 日銀は99年2月から「ゼロ金利政策」、01年3月には「量的緩和政策」を採用した。このような政策は、通常大幅な物価上昇を伴うが、現状の日本では物価上昇はあまり起こっていない。これは銀行が不良債権の処理を進めたり、企業が内部留保の拡充に努めたから。また銀行の貸し出しも増えなかった(銀行の金融仲介機能の低下(97年の金融危機により資産の劣化が原因の1つ))
 しかし最近は銀行でも不良債権の処理がすすみ貸し出し全体に占める不良債権の割合が低下している。また企業も財務リストラが進み内部の留保を増やす必要性はうすれてきた。
よってこれから物価上昇圧力が強まってくる可能性がある。

3月8日分の記事は見つけることができませんでした。

これから物価の上昇が強まりそうですね。まぁそれが健全な状態(だいたいどの国も物価上昇率は2,3%ぐらいですし)だとおもいます。でも日銀は0.5%上昇したところで、金融引き締めに踏み切ろうとしてますからね。2000年の失敗をまた繰り返すのかorz。

テーマ : 経済 - ジャンル : 政治・経済

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