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どうやって中小企業にアクセスするのか?

以前、高学歴者の就職難民化について書きました(このエントリーです)。今日はそれに関係する話です(といっても今回は私に関する話ではないけど)。


私の友人は京都の某有名国立大学に在籍してるんですね。んである日就職の話になったのですが


友人「俺は某自動車メーカーに内定もらったけど、同じバイトをしている院生(この人も関西の有名私立大)がまだ就職決まらなくて、かなり神経参ってるみたいなんだよね」

私「そりゃ大変だね。その人は大手ばかり狙ってるの?」

友人「うん。」

私「そうかぁ。でも日本の企業の大多数は中小だからなぁ。中小は狙わないの?」

友人「いやぁ、自分もそうだけど高学歴者ってプライド高いからね。中小企業なんてってどうしても思ってしまうんだよね」
(以下略、なおこの会話は実際の会話の記録ではなくかなり編集されています)


高学歴者の就職難民化には、プライドというのも一つの要因としてあるかもしれません。

んで、話がここで終わればいいのですがちょっと思い浮かんだことを・・・・・・・・・だらだらと書いたらずいぶん長くなってしまったので続きを読む機能を使います。


さて日本の企業のほとんどが中小企業というのは本当です。中小企業は約470万あり、全企業数の99.7%を占めます。また中小企業で働いている人は全労働者数の7割を占めます(だから約4200万人ぐらいが中小企業で働いていることになります)。ソースは中小企業庁のこのページ

んで、友人と話をしていて思ったんですが

「私たちはどうやって中小企業にアクセスすればいいのだろう?」

なんで、こんな疑問が浮かんでくるかというと、今の就職活動は就職サイトを前提として活動してるんですね。
今の就職活動の一般的な流れは、次のようになります

就職サイトでwebエントリー
     ↓
    説明会
     ↓
    試験(筆記・面接)
     ↓
    内定
ま、大体こんなもんです。
で、大体数の学生は就職サイトに載っている企業数=日本の全企業数と思っているはずです(確信無いけど ちょいとこの辺りは聞き込む必要有り)。

でも大手のリクナビですら一番多いときでさえ1万ちょい越えぐらいしか無かったような気がする。これは全企業数の1/470ですよね。
だから複数の就職サイトに登録しろといわれますが、重複している企業も多いしなぁ。

で、一番はじめの疑問にたどり着くわけです。つまり、今の学生が中小企業にあまり行かないのは、(待遇などの問題もあるが)中小企業へのアクセス方法を知らないからではないだろうか?または中小企業からでている社員募集中のシグナルを正しく受け取ることができないからではないか?と思うわけです。

中小企業と学生を結ぶものがあればもうちょっと若年者の雇用はよくなるのでは?(まぁ政府もいろいろやってると思うけどね)

ちなみにweb以外の就職活動を思いつくままあげてみた。
・学校の求人票から
・ハロワの求人票
・新聞の折り込み求人
・張り紙
・合同説明会
・つて(コネ)
これぐらいか?もっとあるかも。
コメント

「就職難民」で検索してたどり着きました

 たとえ学生側が学歴のプライドを捨てたとしても、逆に中小企業側が高学歴者は扱いにくいと考えている一面もあるかも?

コメントありがとうございます

せわたり様
 確かに私の記述は求職者(供給)側からの視点が強いかもしれません。…まぁ私が昨年まで求職者だったのが一番大きな要因でしょうけど(笑)

 ご指摘の点はあると思います。ただ、私もネット上でちらほらそういう話題を見かけたことがあるくらいですが。

 しかしGoogleで「就職難民」と検索すると、私のブログが9番目に表示されるんですね(やはりみんな注目している事象なのかな?)。

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