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まともな意見

 消費者物価指数がプラスに転じたこと(でもほんの少しプラスに転じただけ)により、日銀の量的緩和解除がメディアにも取り上げらるようになってきました。個人的にまだ早いんじゃないの?と思っている私です。
 そこで最近日銀を牽制(批判?)していることで有名な中川秀直自民党政調会長のサイトを見て激しく同意してみたり

「日銀は二度とデフレに戻らない説明責任を果たせる、透明性の高い政策目標を掲げるべき」となる。この透明性の高い政策目標とは、具体的には「望ましい物価上昇率を示す数値目標」となる。しかし、日銀内では、目安の必要性は認めるが、数値目標は機動性を縛る故、メッセージ方式が大勢を占めているという。しかし、このメッセージ方式はOECDの先進諸国では日米のみであり、他はインフレ目標、インフレ参照値が金融政策の手法である。しかも、その米国でもバーナンキ新議長によってインフレ目標導入の動きがある。理由は、グリーンスパン前議長のカリスマ性に依存することが大きかったメッセージ方式であったが、そのカリスマがいなくなったのだから、透明性の高い「数値」目標がベターであるとの判断であるという。まして、日本においては、「グリーンスパン」はいないのだから、数値目標こそが、OECD先進諸国の成功例として、より市場の信頼を得るベターな金融政策の手法だと思うが。(2月28日記)
中川秀直 トゥデイズ アイ より一部抜粋 強調は筆者

 いやまったくそのとおり!日米以外の先進諸国で普通に用いられているインフレターゲット政策が、なぜ日本で採用されないか不思議でありません。日経新聞によると、日銀はこれからも明確な数値目標でなく声明方式で金融政策をやっていくらしいですが(裁量重視なんでしょう)大丈夫なんでしょうか?
 まぁこれで量的緩和解除が失敗したら、日銀法改正だなw今度は日銀に数値目標を義務づけるよう期待しておりますw。
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テーマ : 経済批評 - ジャンル : 政治・経済

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