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大学激動(第6部) 全入時代の学生像

 19日の日曜日から日経新聞で始まった「大学激動 第6部」。今回は、今時の大学生の特徴についてかかれています。
 19日の第1回目(1面)は学生の「真面目化」についてかかれています。要するに将来不安から学生がちゃんと講義に出るようになっているそうで、個人的にはいいことなんじゃないの?と思うのですが。まぁ私の後輩を見てても真面目な奴が多いですよね。ちゃんと目的持っててえらいなぁと留年した私は感心しています(笑)。
 後半は学生をいかに脱落させないか、大学側がいかに工夫しているかが書かれています。相談室設置や教員との交換日記等々・・・・・・・・。すごいな、最近の大学は、ってうちの大学でもいろいろやっているみたいですけどね。
 20日(38面)は、今時の大学生の心理面について書かれています。従順になったがもろくなったなっているそうです、内定ブルーという現象もでてきているそうです。それに関して職業カウンセラーの松見亨子氏の言葉に引っかかるものがありました

「100%間違いないという選択肢なんてあり得ないのに、『失敗のない選択をしないと』とプレッシャーに苦しみ続ける。まじめ化の裏返し」
 
 日本の就職市場が新卒採用主義で、ほぼ一発勝負なことは、広く知られているかと思います。さらにいったん就職した後、退職して再就職を目指そうともこの不況ではなかなか見つからないのが現状なのではないのでしょうか、よって学生が内定ブルーに陥るのは当然のことだと思います。
 それにしても20日の記事には大学生協が調査した「学生が重点を置くべきこと」というアンケート結果のグラフがあるのですが、97年以降勉強すべきが急上昇して04年には27.6%になっています(当然なが1位)。大学のレジャーランド化を憂いていた人にとっては喜ばしいことではないのでしょうか(笑)
 21日には大学側の取り組みについて書かれています。学生に生活指導をおこなう。親に成績表を送る等々、様々な取り組みが紹介されています。正直、ここまでするのか!?といった内容でした。

今の大学生も大変だわ(って私もそうか(苦笑))。
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テーマ : 時事 - ジャンル : 政治・経済

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